韓国の鄭夢準氏がFIFA会長選に出馬へ=「FIFAの会長は欧州人でなければならないという考えが腐敗招いた」―韓国メディア

配信日時:2015年7月21日(火) 15時51分
韓国の鄭夢準氏がFIFA会長選に出馬へ=「FIFAの会長は欧州人でなければならないという考えが腐敗招いた」―韓国メディア
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21日、大韓サッカー協会名誉会長の鄭夢準氏が国際サッカー連盟の会長選に出馬する意向を示した。資料写真。
2015年7月21日、韓国・聯合ニュースによると、大韓サッカー協会名誉会長の鄭夢準(チョン・モンジュン)氏が国際サッカー連盟(FIFA)の会長選に出馬する意向を示した。中国新聞網が伝えた。

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鄭氏は21日にインタビューを受けた際に、「新しい時代を開きたい」として出馬の意向を表明した。鄭氏は、「FIFAが打ち出した改革案には問題がある。改革の対象であるはずのブラッター氏が改革を主導している上、会長選を管理している」と指摘。「世界のサッカーの中心は欧州であるので、アジア人にFIFAの会長は務まらないとの指摘もあるが、まさにこうした『FIFAの会長は欧州人でなければならない』という考えが、FIFAの腐敗を招いたのだ」とした。

FIFAは汚職と関連して6月にブラッター会長が辞任を表明し、2016年2月26日に会長選を行うことが決まった。ブラッター会長は今後7カ月間、引き続きFIFAを牛耳ることになる。鄭氏は2002年のワールドカップ(W杯)日韓大会の大会組織委員長を務めた。1994年からFIFAの副会長を4期務めたが、2011年にヨルダン王族のアリ・フセイン氏に敗れて5期連続の就任とはならなかった。(翻訳・編集/北田
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