「メード・イン・ジャパン」の逆襲、韓国で猛威を振るう=「安くて高品質なら売れるのは当然」「日本製品がないと韓国は回らない」―韓国ネット

Record China    2015年7月21日(火) 7時20分

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16日、韓国・ソウル経済は、放射能の懸念が減り、円安効果も相まって、韓国で日本製品が猛威を振るっていると報じた。これに対し、韓国のネットユーザーから多くの意見が寄せられている。資料写真。

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2015年7月16日、韓国・ソウル経済は、放射能の懸念が減り、円安効果も相まって、韓国で日本製品が猛威を振るっていると報じた。

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韓国国内では優れた品質と価格競争力を武器に、「メード・イン・ジャパン」の逆襲が始まっている。日本のビールをはじめ、おむつなどの生活用品、カレー、スナックなどの食品、旅行商品までが飛ぶように売れ、韓国市場で日本製品が勢いを増している。

韓国のソーシャルコマース企業チケットモンスターが、エリエールの紙おむつ「GOON」の年初〜今月14日の売上高を調査した結果、前年同期比で174%も激増していた。GOONはかつて優れた品質と機能性で、国内の主婦の間で「マストアイテム」とされていた製品だった。しかし、日本の放射能への懸念が高まるとともに需要が急減していた。

アサヒ、サントリー、サッポロなどの日本のビールも同じだ。コンビニエンスストアでの今年上半期の販売数は、前年同期比でGS25(韓国のコンビニ)で121.9%増、セブンイレブンで110.0%増と、大幅に増加。Eマートでは日本のカレーが20.7%増、スナックが37.7%増となったほか、ロッテマートでも日本のスナックが13.8%増、日本酒が38.6%増となった。

日本の旅行商品にも円安効果で客が集まっている。ソーシャルコマース企業クーパンによると、14日までに販売された日本の旅行商品は、前年同期比で157%増加。オープンマーケットの11番街でも日本の旅行商品が103%拡大した。

この報道に、韓国のネットユーザーから多くの意見が寄せられている。

「円安+高品質。よく売れるのは当然だ」

「低品質の国産品を使いながら大企業の労組にお金を差し出すより、品質の良い日本製を使う方がいい」

「韓国製と比べたら、天と地ほどの質の違いがあるからな」

「自動車も確かに日本車の方が韓国車より良い。耐久性や性能の良い日本車を買いたい」

「化粧品関係でもそうだが、国産品はコスパが悪すぎる。資生堂の6000ウォン(約650円)クラスの洗顔料の品質を国産品に求めたら、2万ウォン(約2150円)は払わないといけない」

「キリンビール飲みたい」

「日本のビールの方が断然うまい。韓国のビールもちょっとはまともに作れ」

「いくら日本に反感あったとしても、韓国人は安価で品質の良い方を選ぶんだ」

「素材や基礎部品など、そもそもメード・イン・ジャパンがなければ、韓国は国が回らないだろう」(翻訳・編集/三田)

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