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<サッカー>香港市民が中国国歌にブーイング、FIFAが香港サッカー協会に警告―中国メディア

配信日時:2015年7月13日(月) 5時30分
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11日、環球網は記事「FIFAが一部サポーターの国歌に対するブーイングに警告、今後も続けば試合禁止などの厳罰処分も」を掲載した。香港市民の反中感情が高まるなか、国歌へのブーイングが問題となっている。写真は香港、中国国旗掲揚。
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2015年7月11日、環球網は記事「FIFAが一部サポーターの国歌に対するブーイングに警告、今後も続けば試合禁止などの厳罰処分も」を掲載した。

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サッカー香港代表は今年6月、ワールドカップ(W杯)予選2試合を戦ったが、その際に香港サポーターが中国国歌にブーイングする騒ぎがあった。9月には香港対中国の試合も予定されており、騒ぎがさらに拡大する前に国際サッカー連盟(FIFA)が警告した格好だ。同様の問題が繰り返されれば、罰金や試合禁止、勝ち点剥奪などの処分も検討するという。

サッカーに限らず香港代表は試合前に中国国歌を斉唱してきた。今になってブーイングされるようになったのは理由がある。第一に雨傘運動など政治改革問題で中国政府との対立が深まったこと、第二にW杯予選を前に中国サッカー協会が香港代表には白人や黒人など他人種の助っ人が含まれていると揶揄(やゆ)したポスターを制作、これに一部の香港市民が反発したことで改めてサッカーの試合が政治的な注目を集めることとなった。(翻訳・編集/増田聡太郎

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