ベントレーやロールスロイスでお弁当をデリバリー!話題かっさらうも儲けは…?―本日の中国TOPニュース

Record China    2015年7月11日(土) 1時2分

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8日、中国・浙江省金華市で、ある若者が超高級車で冷麺をデリバリーする商売を始めた。

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2015年7月8日、中国・浙江省金華市で、ある若者が超高級車で冷麺をデリバリーする商売を始めた。中国メディア・網易(NETEASE)が伝えた。

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1990年代生まれの張(ジャン)さんは、かつて中国初のテスラの所有者となった高級車マニア。ある日、思いたってベントレーやロールスロイスでお弁当をデリバリーするビジネスを考案した。メニューは冷麺にカットフルーツ、ソフトドリンクなど、何の変哲もない当たり前のものだが、これらを高級車で届けるというアンバランスさが話題となり、市内の若者が次々と張さんの配達の様子を写真に収め、インターネット上でシェア。開業1週間で注文が次々と入る事態になった。中には、食べたいものがなくても張さんの車が見たいという理由で注文を入れる人も。

しかし、冷麺は1皿15元(約290円)、カットフルーツは1皿25元(約490円)という庶民的な価格設定。これを超高級車で運ぶとしたら、ガソリン代や原価滅却費を考慮して1日500〜600件の注文を受け、1万元(約19万6000円)の売り上げを上げないと採算が合わないという。話題と注目は一気に集めた張さんの起業だが、人気だけで儲けがなくては飯の種にならない。(翻訳・編集/愛玉)

※<本日の中国TOPニュース>では、中国の大手主要ポータルサイトによるニュースアクセスランキングから、注目の一記事をピックアップする。本記事は2015年7月10日付の網易(NETEASE)ランキング1位の記事。

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