<南シナ海問題>仲裁裁判の口頭弁論、フィリピンが中国の主張に異議―中国メディア

Record China    2015年7月10日(金) 18時49分

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9日、参考消息網によると、中国による南シナ海の領有権主張が国際法に違反するとして、フィリピンが仲裁手続きを求めている常設仲裁裁判所での口頭弁論が7日始まった。

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2015年7月9日、参考消息網によると、中国による南シナ海の領有権主張が国際法に違反するとして、フィリピンが仲裁手続きを求めている常設仲裁裁判所(オランダ・ハーグ)での口頭弁論が7日始まった。

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フィリピンは、中国が南シナ海の大半を囲い込むように設定した管轄権の不当性を強調。国連海洋法条約が定める排他的経済水域(EEZ)の範囲を超え、中国が行動することに異議を唱えた。これに対し、中国外交部報道官は「中国は『受け入れず、参加せず』の立場を貫いている。フィリピンによる仲裁要求に反対する」と述べた。

ロイター通信によると、中国側は手続きに応じず欠席。アジア各国政府は中国の海軍力増強を懸念し、地域情勢の緊張が高まると主張。米国政府と緊密に連携しながら、国際裁判に判断を委ねる考えだ。(翻訳・編集/大宮)

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