「韓国の医療体制がMERS拡散の最大の温床となった」、医療関係者が体制の改革訴える―韓国メディア

Record China    2015年7月9日(木) 16時51分

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8日、環球網は、韓国でMERS流行を引き起こした最大の原因は、その医療体制にあると指摘した。写真はMERS流行後の韓国。

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2015年7月8日、環球網は韓国・聯合ニュースの報道を引用し、韓国で中東呼吸器症候群(MERS)流行を引き起こした最大の原因は、その医療体制にあると指摘した。

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MERS患者のほとんどが病院内で感染したという状況の下、大韓病院協会が7日に開いた討論会では、「MERSの再来を阻止するためには現在の医療体制を改革する必要がある」との声が上がった。ソウル大学医学部の教授は「韓国の医療体制がウイルスを拡散させる最大の温床になった」と指摘し、改革の重要性を強調。同協会の政策理事は「疾病管理本部を格上げし、米疾病予防管理センター(CDC)をモデルに防疫体制の変革を推し進めるべき」と訴えた。

このほか、入院費用に対する保険適用の対象を拡大する意見や、ベッド100床に対する看護師の数を現在の0.25人から米国の0.7人を超える0.8〜1人前後に引き上げる案も出た。(翻訳・編集/野谷

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