AIIB設立協定、署名見送ったフィリピン・アキノ政権を国内メディアが批判「国益を無視した行為」―中国メディア

Record China    2015年7月4日(土) 6時0分

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3日、新華網は、中国が主導するアジアインフラ投資銀行の設立協定署名式でフィリピン政府が署名しなかった問題で、同国メディアがアキノ政権を批判していると報じた。写真はマニラ。

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2015年7月3日、新華網は、中国が主導するアジアインフラ投資銀行(AIIB)の設立協定署名式でフィリピン政府が署名しなかった問題で、同国メディアがアキノ政権を批判していると報じた。

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フィリピンメディアは2日付の社説の中で、「アキノ政府はAIIB参加の問題を別の懸案事項と切り離して考えるべきだ。フィリピンは経済の急成長を維持するためにインフラ建設を必要としている」とするフィリピン商工会議所の責任者のコメントを紹介した。

先月29日に中国で開かれた設立協定署名式で、創設メンバー57カ国のうち、フィリピンなど7カ国が署名を見送った。この理由について、フィリピンのプリシマ財務相は同日、「依然、AIIBのメリット、デメリットについて検討している。年末に改めて判断する」と説明したが、同メディアは「国益を全く顧みない行為」「1つの機会を失ったという事態になることを懸念する」と指摘した。(翻訳・編集/野谷

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