2015年7月1日、中国メディア・新浪によると、気象予報士の中川祐子さんが日本のネット上で「奇跡の43歳」と呼ばれているという。

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新浪は、気象予報士の中川祐子さんの写真を掲載し、「この青春の美少女が43歳のおばさんだと信じられるか？」と紹介。超童顔な上に抜群のスタイルで、セーラー服やポニーテールも全く違和感がなく、美魔女の最終形だと形容した。

このニュースが中国版ツイッター・微博（ウェイボー）で伝えられると、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「とても40代には見えないな」

「43歳の女性がこのように若ければうらやましがられるよなあ」

「中国の画像加工、日本の化粧、韓国の整形ということですね」

「日本の化粧技術による貢献がかなり大きいと思う」

「化粧を落とした後の顔をぜひとも見てみたい」

「年相応に見えるよ。ただ髪形と化粧で若く見えるだけ」

「43歳でこの若さは確かに驚くべきことだが、さすがに少女とは違うだろ」

「確かにスタイルはいいが、顔はどう見ても35歳以上だな」

「確かに43歳には見えないが、34歳には見える」

「43歳にしてはすごいと思うけど、さすがにセーラー服は違和感満点だ」

「これくらいの43歳なら、俺の周りにいっぱいいるけど」

「これで美少女と呼ぶなら、中国に来て見た方がいい」

「年をとっているのに若作りするのはちょっと気持ち悪い」

「30代に見えるというならまだいいが、20代と言い張るなら目がおかしいと言えるね」（翻訳・編集/山中）