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敏感な日韓関係、韓国メディアが番組で靖国神社や嫌韓デモ現場を取材=韓国ネット「日本製カメラを使っていた…」「嫌韓デモを見て本当に腹が立った」

配信日時:2015年6月30日(火) 15時2分
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28日、韓国・朝鮮日報は興味本位の世界旅行番組でも敏感になってしまう日韓関係の話題を扱った韓国のテレビ局EBSの「世界見聞録アトラス『日本開港史』」が話題を集めていると伝えた。写真は日本の嫌韓デモ。
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2015年6月28日、韓国朝鮮日報は興味本位の世界旅行番組でも敏感になってしまう日韓関係の話題を扱った韓国のテレビ局EBSの「世界見聞録アトラス『日本開港史』」が話題を集めていると伝えた。

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22日から3日間放送された同番組は、日本が開港と明治維新以降、飛躍的な成長と膨張を繰り返し、近隣諸国を収奪し破滅するストーリーを盛り込んだ。靖国神社、嫌韓デモの現場、軍艦島など、日韓関係で敏感な問題が残っている場所を選んで構成している。韓国人にとっては、乙巳条約(日韓保護条約)の“元凶”である伊藤博文の生活を通して開港史を扱った部分も緊張感を高めている。150年以上前の歴史を解く途方もない説明ではなく、多彩な体験と臨場感で、日本の歴史への理解度を高めた。

この報道に、韓国のネットユーザーから多くの意見が寄せられている。

「番組を見て思ったが、今も日本のどこかで嫌韓デモを続け、過去の歴史を歪曲し、独島(日本名・竹島)を引き続いて狙っている日本との首脳会談は実現するのだろうか?議論に妥協はなく、平行線になるだけなのに」

「日本の現状を正しく理解し、後進を育成する必要がある。有用な内容だった」

「番組でレポートしていたEBSのチェ・テソン先生に失望した。朝鮮人徴用の悲しみを取材に行った人が、日本製のカメラを持って行くなんて、日本をバッシングする資格はない」

「過去の日本の姿を見て思ったが、日本がまた野心を持つ前に、全国民の精神武装を準備しておくのが今の時代に生きる者の務めだ」

「放送の中で、街中で険しい嫌韓デモをやっていたが、これを見て本当に腹が立った。堂々とした偏狭そうな者が多く映っていた」

「日本は大嫌いだけど、日本のことを学ぶのは自国の利益になる。わが国の政治家たちにもぜひ学んでほしい。それから、国会議員には韓国史の高度な知識が必須だな」(翻訳・編集/三田)

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