日本の伝統旅館を訪れた韓国人男性、申し訳なくなるほどのサービスを体験!=「そこまでしなくても…」―韓国ネット

Record China    2015年6月29日(月) 7時44分

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28日、韓国のインターネット上にこのほど、日本の旅館を訪れた韓国人男性がその体験談をつづったブログが掲載された。写真は日本の旅館。

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2015年6月28日、韓国のインターネット上にこのほど、日本の旅館を訪れた韓国人男性がその体験談をつづったブログが掲載された。以下はその内容。

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日本には伝統の宿泊文化「旅館」がある。日本の伝統文化を感じたいと、100年の伝統を誇るという北海道にある旅館を訪れたが、そこで受けたサービスはこちらが申し訳なくなるほどだった。

旅館の最寄り駅に到着すると、旅館の職員が車で迎えに来てくれていたが、僕の名前が大きく書かれたプラカードを持って立っており、なんだか気恥ずかしかった。さらに旅館に到着すると、職員らは外に出て僕を待っていた。「そこまでしなくても…」と少し負担を感じた。

案内された部屋に入ると、仲居さんが手際よくお茶とお菓子を用意し、旅館の浴衣の着方を教えてくれた。この時、なぜか分からないが、僕が部屋にいない時に部屋に入っても良いかと聞かれた。そして部屋を出る際、仲居さんはひざまずいておでこが畳につくほど深くお辞儀をした。申し訳なさを感じた僕は、慌てて同じように深くお辞儀をした。また、廊下で職員に会うのも申し訳ない。仕事の途中でも一旦作業をやめ、丁寧にあいさつをしてくれるので、仕事の邪魔をしてしまうのではないかととても気を遣った。

夜の食事は懐石料理。さまざまな料理が少しずつ運ばれてくるが、ここでも仲居さんは料理を運んでくるたびに「おでこあいさつ」をする。食事中だったので、ここでは同じようにお辞儀をすることができなかったのが心残りだ…。

そして部屋に戻ると、きれいに布団が敷かれており、ポットにはお湯が用意されていた。先ほどの質問の意味がやっと分かった。こうした細やかな心遣い1つ1つにとても感動した。

旅館は外観も内装もとても素晴らしく、キラキラと輝く瓦が印象的だった。少し戸惑うこともあったが、職員はみんなにこにこ接客していて気持ち良かったし、料理やサービス1つ1つに日本のおもてなしの心が感じられた。とても価値のある体験ができた。(翻訳・編集/堂本

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