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中国の嫌韓ムードを一気に高めた韓国の男性MERS患者、“無事退院”の知らせに中国ネットは「金返せ!出て行け!」と罵声の嵐

配信日時:2015年6月26日(金) 18時21分
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26日、中国入国後にMERSコロナウイルスへの感染が確認された韓国人男性が入院先の病院を無事退院したとの報道に、中国のネットユーザーが反応を示している。資料写真。
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2015年6月26日、中国入国後に中東呼吸器症候群(MERS)コロナウイルスへの感染が確認された韓国人男性が入院先の病院を無事退院したとの報道に、中国のネットユーザーが反応を示している。

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この男性は韓国でMERS患者と接触した後、香港経由で中国に入国し、感染が判明した。広東省恵州市の病院に約1カ月入院し、26日午前に花束を抱え無事退院。男性の治療には集中治療室の医師13人、看護師50人が当たり、その治療に投じられた金額は入院から半月で800万元(約1億6000万円)に達している。

男性が中国にMERSを持ち込んだとして中国の嫌韓ムードは一気に高まったが、今回の退院について中国のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せている。

「800万元?自分はこれまでコメントを書き込んだことなどなかったが、800万元と聞いて我慢できなくなった」

「結局、誰がこの大金を負担するのか教えてくれ」

「患者が中国人だったら病院はこれほどの対応をしたか?」

「金返せ!賠償しろ!出て行け!」

「この韓国人のことはずっと記憶に残りそう。ところで治療費は現金で払うのか?それともカード?」

「その治療費はどこから出たと思っているんだ。われわれが払った税金だ!」

「中国人がどんなに怒りを爆発させたところで、外国人は“超国民待遇”と決まっている」

「簡単に帰国できると思っているのか?わざとMERSを中国に持ち込んだ罪、責任はどうやってとるんだ」

「…保険には入っているよな?」(翻訳・編集/野谷

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2015年6月25日 7時15分
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