朝鮮王朝最後の王女の宮廷衣装など7点、日本から韓国に引き渡される―韓国メディア

Record China    2015年6月25日(木) 16時16分

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24日、韓国メディアによると、日本の文化学園服飾博物館は同日、朝鮮王朝最後の王女である徳恵翁主の宮廷衣装など7点を韓国文化財庁に引き渡すための覚書を交わした。写真は国立古宮博物館。

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2015年6月24日、韓国メディアによると、日本の文化学園服飾博物館は同日、朝鮮王朝最後の王女である徳恵翁主の宮廷衣装など7点を韓国文化財庁に引き渡すための覚書を交わした。中国新聞網が伝えた。

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報道は徳恵翁主について、「1912年に李氏朝鮮の第26代国王・高宗の娘として生まれたが、1925年に日本に強制的に送られ、旧対馬藩の貴族・宗武士に嫁いだ。日本では苦難の時を過ごし、婚姻の破たんや娘の失そうなどを経験。1962年に韓国に帰国し、1989年にこの世を去った」などと紹介している。

文化学園理事長は「日韓国交正常化50周年を記念する民間の交流として、寄贈を決めた」とその理由を話した。7点の服飾品は24日午後に韓国に移送され、国立古宮博物館で保存される。専門家は「李氏朝鮮の王室の遺品であり、韓国の服飾品の歴史研究に重要な意味を持つ」としている。(翻訳・編集/北田

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