韓国車は中国人にとって日本車へのステップ―中国メディア

Record China    2015年6月20日(土) 22時20分

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19日、中国・テンセントは、「韓国車はなぜいつまでも人気がないのか」と題する記事を掲載した。写真は北京南駅構内の現代自動車の展示。

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2015年6月19日、中国・テンセント(QQ)は、「韓国車はなぜいつまでも人気がないのか」と題する記事を掲載した。

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記事では、「中国の自動車市場では、フォルクスワーゲンやフォードなどの欧州車と並び、韓国車の売れ行きも好調で、“韓流”パワーを見せつけている。現代や起亜といったグローバルブランドは、中国市場で積極的な宣伝を展開している。しかし、販売量は増えても、ブランド力は上がらない。中国人にとって韓国車は、国産車と日本車をつなぐもの。言い換えれば、韓国車のブランド力は明らかに日本車よりも劣る。米国車やドイツ車とは、同一に論じることさえできない」としている。

その原因については、「当初の低価格路線で消費者のイメージが固定化したこと」「欧米や日本の車は技術レベルでは依然、韓国車の上を行っていること」を挙げた。前者については「韓国車の長期的な『ミドルクラスの価格帯+大幅な優遇』という販売手段は成功したものの、同時に利益率の低さやブランド力の弱さの原因となった」と指摘。後者については、「韓国車は高いコストパフォーマンスと見た目の良さには魅力があるが、技術、歴史、設計などでは大きな差がある」としている。

記事は最後に、「現代のソナタやジェネシスなどの最新車種は品質面でも海外に引けを取らないが、消費者の韓国車に対するイメージを変えるには時間と努力が必要だ」としている。(翻訳・編集/北田

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