「MERS感染が怖くてバスに乗りたくない」「心配で夜眠れない…」=韓国市民の不安な日々、公共交通機関の利用者大幅に減少―海外メディア

Record China    2015年6月18日(木) 15時54分

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18日、中国新聞網は、MERSにおびえる韓国市民の声を紹介した。写真は韓国の地下鉄。

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2015年6月18日、中国新聞網は海外メディアの報道を引用し、中東呼吸器症候群(MERS)におびえる韓国市民の声を紹介した。

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世界保健機関(WHO)は韓国のMERSコロナウイルスの感染拡大について「国際的な緊急事態宣言を見送る」との声明を発表したが、各国に対して警戒を続けるよう求めている。韓国市民の不安な生活は続いており、ソウル市の統計では公共バスに乗る人はMERS流行前の5月末に比べ約80万人減少。地下鉄も79万人減っており、公共交通サービス業にもたらされた損失は12億4000万ウォン(約1億4000万円)に上る見通しだ。

ある妊婦は「地下鉄を利用して通勤しているが、感染が心配で最近は毎晩のように眠れない状態」と話しており、別の女性も「MERSが流行しているから、ほぼ1日中子どもと家に閉じこもっている。こんな環境が子どもに与える影響が心配」と不安な気持ちを語っている。(翻訳・編集/野谷

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