花咲く日中友好、平和の象徴「紫金草」が70年ぶりに里帰り―江蘇省南京市

Record China    2007年9月9日(日) 12時37分

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7日、江蘇省南京市に、山口裕氏ら紫金草花壇建設会一行が訪問、日本から持参した紫金草の種を南京大虐殺記念館の平和公園内に播いた。紫金草は軍医だった山口市の父が日本に持ち帰っており、70年ぶりの里帰り。

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2007年9月7日、江蘇省南京市に、山口裕氏ら紫金草花壇建設会一行が訪問し、日本から持ってきた紫金草の種を南京大虐殺記念館の平和公園内に播いた。また、山口氏は紫金草を図案とした郵便切手と封筒を記念館に寄付した。

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軍医だった山口裕氏の父、誠太郎氏は日中戦争時に南京を訪れた際、紫金草の種を日本に持ち帰ったという。以来、この美しい花は日本で数を増やし、全国の公園・学校などで日中を取り結ぶ“平和の花”として育てられるようになった。

山口氏はかねてより紫金草を南京に帰したいと熱望していた。今年3月、山口氏は南京を訪問、日本各地で募金した1000万円を記念館へ寄贈し、公園内に紫金草の花壇を作ることで合意、長年の夢を実現させた。(翻訳・編集/KT)

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