韓国サムスンに設立以来最大の試練、後継者の経営手腕に国内外から疑問符―米メディア

Record China    2015年6月18日(木) 8時18分

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15日、サムスンの李健熙会長の長男で、グループ後継者の李在鎔副会長の経営能力が疑問視されている。写真は中国のサムスン広告。

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2015年6月15日、前瞻網によると、米誌ビジネス・インサイダーは14日、韓国のサムスングループが設立以来最大の危機にひんしていると報じた。李健熙(イ・ゴンヒ)会長の長男で、グループ後継者の李在鎔(イ・ジェヨン)副会長の経営能力が疑問視されている。

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韓国は4大財閥が経済を支配しているが、その中でも最大のサムスンは年間収入が韓国GDPの5分の1を占め、現代(ヒュンダイ)やLG、SKなど、他の財閥を大きく上回る巨大グループとなっている。しかし、そのサムスンが1938年の設立以来最大の試練を迎えている。李健熙会長は健康状態が芳しくなく、後継者である李在鎔副会長を十分指導できず、在鎔副会長も父親が心臓発作を起こしたことで不意に後継者の席が現実になってしまった。

在鎔副会長は米ハーバード大学に留学し、日本語や英語も堪能で、SNS・フェイスブックを開設したマーク・ザッカーバーグ氏とも親しいとされるなど人脈もある。しかし、かつてインターネット会社・eサムスンの設立で深刻な赤字を出しているなど、その経営手腕に対しては疑問視する見方が出ている。(翻訳・編集/岡田)

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