韓国LG、日本で「ロゴなしディズニーフォン」発売=韓国は「プライド捨てた」と憤慨、日本では「やり方が気に入らない」と不評

Record China    2015年6月10日(水) 12時55分

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10日、韓国・LG電子のスマートフォンが日本では同社のロゴなしで販売されたことについて、「日本は汚い」など韓国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。写真は中国・北京にあるLGのビル。

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2015年6月10日、韓国・LG電子のスマートフォンが日本では同社のロゴなしで販売されたことについて、「日本は汚い」など韓国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。

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LG電子は8日、日本市場でディズニーのキャラクターをモチーフにしたスマホ「ディズニー・モバイル・オン・ドコモDM-01G」(ディズニーフォン)を発売した。ディズニーフォンはNTTドコモとウォルト・ディズニージャパンがディズニーの世界観をスマホに取り入れてきたシリーズで、これまではシャープや富士通など日本メーカーが担当してきた。韓国メーカーが製造するのは今回が初めて。

話題になっているのは新型モデルの外観こそGシリーズの特徴が生かされているものの、LG電子のロゴがどこにも表示されていないこと。同社関係者によると、日本側からロゴを表示しないよう要請があったという。サムスン電子も4月、NTTドコモとKDDI(au)を通じて日本で販売するギャラクシーS6などの製品からサムスンのロゴを外して発売している。

日本市場は依然、米アップルのiPhone人気が高い。この日本市場で看板ロゴを消してまで挑戦するLG電子の企業姿勢について、韓国のネットユーザーからは、「日本人は韓国製品を意図的に排除している。汚いやつらだ」と憤慨する声が寄せられる一方、「ロゴを消して、企業のプライドも捨てたんだな」と不甲斐なさを嘆く声も聞かれた。「韓国人が中国製のスマホを使わないのと同じこと」と冷静に受け止める向きもある。

ロゴ外しは日本側の要請に基づくものだとしても、日本のネットユーザーからのコメントは「堂々と名乗ればいいのに」「やり方が気に入らない」「素性を隠してばれた時の信用失墜の怖さを理解していない」など否定的な受け止めが支配的だ。メーカーが企業の顔とも言うべきロゴを消して商品を売るケースが最近日本でも増えており、企業に高い倫理観を求める傾向の強い日本市場では、LG電子の対日販売戦略が吉と出るか凶と出るか注目されるところだ。(編集/KO)

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