世界で「最悪」の観光客は中国人ではなかった―中国メディア

Record China    2015年6月10日(水) 13時22分

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9日、網易新聞は、世界で最もマナーが悪いのは中国人観光客ではなかったと伝えた。写真は中国人観光客。

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2015年6月9日、網易新聞は、世界で最もマナーの悪いのは中国人観光客ではなかったと伝えた。

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海外旅行が一般的になってきた今日、各国の観光客のイメージにも大きな注目が集まっている。では、各国の国の人から見て最も印象が悪い、または良いのはどこの国の観光客なのか。

最も印象が悪いのは米国人観光客である。米ショッピングサイト「Living Social」が13年に世界5カ国5000人以上に対して調査を行ったところ、最悪の観光客の1位は米国人となった。また、先日、米国のネット上で行われた62カ国700人を対象にした調査でも、米国人観光客が最悪との結果が出た。

理由としては、「身なりが変(ダボダボのシャツ、短パンにサンダル)」「話し声が大きい」「わがまま」などが挙がった。このほか、米国人観光客の4割が「ホテルの備品を持ち帰ったことがある」と回答しており、最も多かったのはタオルで28%。以下、バスローブ(8%)、電池(5%)、枕(4%)、リモコン(3%)、シーツ(3%)となった。

一方で、中国人観光客のイメージも芳しくない。前出の米ショッピングサイトの調査では、中国人観光客が2位となった。理由は、「不衛生」「ルールを守らない」「飛行機内の荷物入れを占領する」などが挙がっている。タイの観光庁によると、タイ人の中国人観光客に対する印象は、「失礼」「大声で騒ぐ」「ごみをポイ捨てする」「道端に痰を吐く」などだという。

では、最も印象が良いのはどこの国の観光客か。ドイツの市場調査会社が行った調査では、日本人観光客が「マナー」「清潔さ」「静かさ」「クレーム率」などで最高点を獲得。カナダ人観光客も高い評価を得た。日本人観光客は今では欧州で最も高い評価を得ているが、1960年代には世界での評価も低かった。日本政府はガイドブックを発行するなど30年間の宣伝と教育によって、日本人観光客のイメージを改善させた。

このほか、英国の旅行サイトの調査では、ドイツ人観光客も「優雅な振る舞いと言葉使い」や「清潔さ」で高い評価を得ている。(翻訳・編集/北田

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