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中国・春秋航空、中部空港からハルビン、フフホト、合肥、上海へ6月末就航=中国内陸部の日本旅行熱に期待―日本発「草原と砂漠」ツアーも募集

配信日時:2015年6月7日(日) 14時23分
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中国のLCC(格安航空)大手の春秋航空(本社上海市)は6月29日、中部国際空港と、石家荘(河北省)経由フフホト(内モンゴル自治区)、ハルビン(黒竜江省)、合肥(安徽省)、上海を結ぶ4路線を開設する。週往復14便で、日本の都市とフフホトを結ぶ便の就航は初めて。

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同社はこれまで、関西国際空港、茨城空港など中国の10都市を結ぶ国際便を運航しているが、中部空港に初進出。東京と関西の中間に位置し各地への観光がしやすい点などをセールスポイントとする。

中国では沿海部だけでなく内陸部でも日本旅行熱が高まっており、各航空会社が日本の各都市と結ぶ路線開設に力を入れている。低料金の春秋航空は、関西空港からの路線を中心に搭乗率が高く、新たな拠点として中部空港に着目した。

グループの春秋旅游は中部空港初進出にあわせ、中国からの観光客を対象に、名古屋を起点に東京や箱根などを巡るパッケージツアーを販売。一方、日本春秋旅行は名古屋発の中国特別企画ツアーの募集を開始した。特別企画ツアーは「360度の地平線と丹頂鶴の楽園を楽しむ・ハルビン・チチハル4日間」「地蔵菩薩の聖地を巡る・九華山・黄山・夥県5日間」「内モンゴルの雄大な草原と砂漠・フフホト・パオトウ4日間」の3コース。料金は出発日により異なり、最低6万8000円から。(SK)

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