情熱的な“辣妹”のご乱心、イタ過ぎる愛情表現―重慶市

Record China    2007年9月5日(水) 11時12分

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2007年9月3日、重慶市の形成外科に唇から血を流した青年が駆け込んできた。その傷はなんと、二人がキスをした時、彼女が興奮のあまり彼氏の唇を噛み切ってしまったもの。写真はばつが悪そうに傷の手当てを受ける青年とその彼女。

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2007年9月3日、重慶市の形成外科に唇から血を流した青年が駆け込んできた。その傷はなんと、二人がキスをしているとき、彼女が興奮のあまり彼氏の唇を噛み切ってしまったものなのだ。青年はばつが悪そうに傷の手当てを受け、傍らで彼女が見守っていた。

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医師の説明によると、彼女は興奮すると噛み付く癖があり、恋人の青年はいたるところに生々しい傷跡が残っていたという。心理カウンセラーは彼女が性心理障害の可能性があるとし、カウンセリングしている。ちなみに重慶や四川の女性は辣妹(ラーメイ)として有名で、情熱的なことで知られる。(翻訳・編集/YO)

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