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日本で19年前に発売された書籍が「ぶっ飛んでる」と話題に=「こういうくだらないの好き!」「日本人はスゴイと思う」―中国ネット

配信日時:2015年5月31日(日) 6時40分
日本で19年前に発売された書籍が「ぶっ飛んでる」と話題に=「こういうくだらないの好き!」「日本人はスゴイと思う」―中国ネット
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29日、中国版ツイッター・微博で、日本で発売されたある書籍が紹介され、話題を呼んでいる。
2015年5月29日、中国版ツイッター・微博(ウェイボー)で、日本で発売されたある書籍が紹介され、話題を呼んでいる。

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書籍は暗黒通信団という出版社から1996年3月に刊行された「円周率1000000桁表」。著者は牧野貴樹氏だ。その名の通り、円周率が100万桁羅列されているというものだが、巻末のQ&Aがおもしろい。「なにを血迷ってこんな本を作ったんですか?」という問いには「そんなふうに思う人はこの本を買わないと思います」と回答。「こんな本を売るなんて、手抜きじゃないんですか?」には、「この本のために、円周率計算のプログラムを作成しました。ふつうの本以上に手間はかかっていると思います」としている。著作権については、円周率が創作物でないことから書籍の主要部分には存在しないとして、「他の部分についても著作権を放棄します。自由にやっていただいてけっこうです」としている。

この書籍に興味津々の中国のネットユーザーからは、次のようなコメントが寄せられている。

「こういうくだらないの好き!」
「欲しい!」
「買いたいという欲望が出てくるのはなぜだろう」

「さすがは『暗黒』だ」
「なんて自由奔放な作者と出版社なんだろう」

「いったい何を思ってこの本を買うのか」
「占いに使うの?」
「宝くじ(ロト)の番号選びに役立ちそう」

「紙のムダ。全然エコじゃない。でも、こんなプログラムを発明してしまう出発点が、生計を立てるためではなく単なる興味からというところが、日本人はすごいと思う」

「20桁まで暗記してる。子どものころに覚えたことは忘れないもんだね」
「円周率を200桁まで暗記したと言ってた子どもがいたが、新たな目標ができたな」(翻訳・編集/北田
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