「中国を侮辱している!」米大統領選候補者の発言を中国メディアが批判、中国ネットは「間違ったことは言ってない」と冷静

Record China    2015年5月29日(金) 6時57分

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28日、米大統領選に共和党から出馬表明しているカーリー・フィオリーナ氏の発言が、中国で物議を醸している。写真は米国議会議事堂。

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2015年5月28日、米大統領選に共和党から出馬表明しているカーリー・フィオリーナ氏の発言が、中国で物議を醸している。

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フィオリーナ氏はヒューレット・パッカード(HP)で初の女性最高経営責任者(CEO)となった人物。今年初め、「私は中国で数十年間ビジネスをした。中国人は試験の成績は良いが、想像力に欠け、新しいものを生み出すことができない。だから、われわれの知的財産権を盗もうとしている」などと発言した。この発言について中国メディア・新華社は、「中国を侮辱して知名度を上げようとしている」などと批判している。

一方、中国のネットユーザーからは、フィオリーナ氏の発言は間違っていないという意見が大勢を占めている。

「前半は認めるが後半は何だ。われわれがいつお前たちの知的財産権を盗もうとした?」

「彼女が言っていることは事実だ。だが、教育には時間がかかる上に、中国人はこんなに数が多い。改革開放からここまで識字率を上げられただけでも十分すごい」

「想像力が無いんじゃなくて、想像力を発揮したら試験に受からないんだよ」

「中国では想像力は教師によって埋没させられる」

「別に侮辱しているとは思わない。事実を言っているだけ」

「これを侮辱と取るなんてあきれる。彼女が言っているのはまさに事実。中国の教育の弊害が現代人に表れている」

「間違っていない。現代の中国人は創造性がなく、何かをまねしてばかり。山のようなパクリ製品を見ればわかる」

「原文では『中国人は天賦の才があるが、新しいものを生み出すのは得意ではない』となってたよ。彼女はわれわれの教育システムに一石を投じているんだ。これのどこが間違ってるんだ?」(翻訳・編集/北田

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