2015年5月27日、韓国・聯合ニュースによると、韓国のサムスン電子が数量限定で発売した「Galaxy S6エッジ アイアンマン・エディション」に注文が集まり、オンラインストアのサーバーがダウンする騒ぎになった。

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サムスン電子ストアは同日午前10時、映画「アベンジャーズ」シリーズに登場するアイアンマンスーツをモチーフにした「Galaxy S6エッジ アイアンマン・エディション」を1000台限定で売り出した。すると、すぐに購入希望者からのアクセスが集中。サーバーがダウンする騒ぎになった。

これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「美しい。サムスンもたまにはやるね」

「これがサムスンの底力！」

「欲しいけど、高すぎる！」

「ほとんどの人が転売目的でしょ？」

「それくらい予想できなかったの？1000台売るからといって、1000人が電話してくるわけじゃない」

「普通のスマホにアイアンマンのケースを付ければいいんじゃないか？」

「日本人も大絶賛！日本人には絶対作れないだろう」

「韓国人は限定という言葉に弱いからね」

「サムスンはどんな手を使ってでも復活を遂げたいようだ」（翻訳・編集/堂本）