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アジアインフラ銀、中国が30%、インドが15%出資か―中国メディア

配信日時:2015年5月23日(土) 7時30分
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22日、観察者網によると、中国が主導するアジアインフラ投資銀行(AIIB)の出資比率は中国が25〜30%程度になる見通しだ。写真は人民元。
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2015年5月22日、観察者網によると、中国が主導するアジアインフラ投資銀行(AIIB)の出資比率は中国が25〜30%程度になる見通しだ。

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シンガポールで22日まで設立会合を開催。設立当初の資本金は1000億ドル(約12兆円)で、出資比率は中国が25〜30%、次いでインドが10〜15%程度になると予測されている。アジア諸国で全体の72〜75%を出資する予定。続いて欧州とその他の国々となる。

AIIBには57カ国が参加を表明。各国の国内総生産(GDP)に基づき投票権が配分される。韓国対外経済政策研究院の調査結果によると、AIIB株はアジア諸国が75%を所有。うち中国が3割強で最も多く、インドが1割強、インドネシア、ドイツ、韓国が4%弱を持つとみられる。(翻訳・編集/大宮)

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八牧浩行
2015年5月22日 19時4分
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