安倍首相夫人、昭恵さんの靖国参拝=中韓ネットはどんな反応を示したのか?

Record China    2015年5月23日(土) 16時10分

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安倍首相夫人の昭恵さんが靖国神社を参拝したことについて、中韓のネットユーザーは、さまざまな声を上げている。写真は靖国神社。

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2015年5月23日、安倍晋三首相夫人の昭恵さんは21日、自身のフェイスブックで、靖国神社を参拝したことを明かした。中国の専門家は「想定の範囲内」と受け止めているが、靖国参拝に神経をとがらせる中国や韓国のネットユーザーは「やってくれるな」「似た者夫婦」などの声を上げている。

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日本メディアの報道によると、昭恵夫人は21日に参拝した際、境内にある遊就館を訪問したことも紹介し、「平和で豊かな日本に暮らせることを感謝し、改めて世界平和のために私にできることをやっていきたい」「戦後70年。日本の役割は大きい」などのメッセージを投稿した。

中国社会科学院の日中関係研究センターの呉懐中(ウー・フアイジョン)研究員は環球時報の取材に「昭恵夫人の参拝はやや突然だったが、想定の範囲内だったようだ」と指摘。

さらに「われわれは、これが夫婦の共謀であると主観的に見てはならないが、客観的な結果から見て、この行動は安倍氏の歴史認識にプラスに働くだろう。この時期は、安倍政権の戦後70周年の広報活動において非常に重要な時期である。昭恵夫人の靖国参拝は図らずもそれに呼応している」と述べた。

中国メディアが昭恵夫人の靖国参拝を伝えると、中国のネットユーザーからは

「昭恵夫人、やってくれるな〜」

「安倍は夫人まで利用するのか…」

「こんなことをされてまで中国人は日本に行って便座を買おうというのか?」

「靖国に参拝する日本人の中国入国を認めるな。中国政府は旅行会社に日本旅行の取り扱いをやめさせろ!」

などのコメントが集まる一方で

「今の情勢は混乱しているから、この手の報道は控えた方がいいと思う。また反日デモが起きたりしたらどうするんだ?」

「民族的な恨みを貿易問題などにすり替えてほしくないな」

「参拝したければ自由にすればいい」

「日本人が参拝するのは当然だ。中国人にとっては戦犯かもしれないが、日本人にとっては英雄が眠る場所なのだから」

「昭恵夫人が参拝しなければ日本は中国に友好的、という理屈にはならないだろう?中国は自分の道を進むだけだ」

などの書き込みも寄せられた。

昭恵夫人は「韓国通」として知られているだけに、韓国のネットユーザーは

「似た者夫婦…」

「戦争の歴史がそんなに誇らしいのか?」

「夫人は韓国が好きだったはず!日本人の『二面性』は本当に恐ろしい」

「ヨンさまの結婚に腹が立って、参拝したのかな?」

「夫人は韓国の味方だと信じていたのに…。いつから変わってしまったの?」

「『世界平和のためにできることをやっていきたい』と言いながら靖国神社を参拝?ふざけたコメディーだ」

「昭恵夫人が世界平和のためにできることはただ一つ。夫を説得し、日本の暴走を止めること」

などと一斉に反発している。(編集/KU)

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