拡大
2007年8月30日、モーリシャス発香港行きの旅客機が飛行中激しい上昇気流に遭遇、12人が負傷した。うち2人が重傷を負った。写真は香港国際空港。
(1 / 6 枚)
2007年8月30日、モーリシャス発香港行きの旅客機が飛行中激しい上昇気流に遭遇、12人が負傷した。うち2人が重傷を負った。
【その他の写真】
事故が発生したのは、モーリシャス航空のMK640便。乗客によると、約2分にわたり気流の影響を受け、激しく震動したという。
同機は30日に香港国際空港に到着。負傷者は待機していた救急車により病院へ運び込まれた。(翻訳・編集/KT)
ピックアップ
この記事のコメントを見る