日本動物園水族館協会が国際組織に残留、イルカの追い込み漁問題で=「日本人は海洋動物最大の脅威」「イルカにとっては同じこと」―中国ネット

配信日時:2015年5月22日(金) 2時55分
日本動物園水族館協会が国際組織に残留、イルカの追い込み漁問題で=「日本人は海洋動物最大の脅威」「イルカにとっては同じこと」―中国ネット
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20日、日本動物園水族館協会は、世界動物園水族館協会へ残留すると発表した。写真はイルカ。
2015年5月20日、日本動物園水族館協会(JAZA)は、世界動物園水族館協会(WAZA)へ残留すると発表した。全国の会員による投票で決めた。

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WAZAは、日本の水族館のイルカの多くが和歌山県太地町の追い込み漁で捕獲されていることを問題視し、JAZAに除名を勧告していた。JAZAは会員の投票により、追い込み漁でイルカを入手することをあきらめ、WAZAに残留することを決めた。JAZAの荒井一利会長は「イルカの問題だけで離脱するのは困難だった。追い込み漁はWAZAが指摘しているような残忍なものではない」などと語った。

この報道に、中国のネットユーザーからは、「日本人は海洋動物にとって最大の脅威だ」「何をするにもその方法を考えなければならない」と批判的な意見がある一方で、「イルカにとってはどうやって捕獲されようと結果は同じじゃないの?」「その土地の文化ってものがある」「ほかのところではイルカに金を払って雇ってるのか?」など、理解を示すコメントも寄せられている。(翻訳・編集/北田
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