中国家電メーカー、新型IH炊飯器を日本で発表=業界関係者「日本市場は閉鎖的、浸透には時間必要」―中国メディア

Record China    2015年5月18日(月) 11時44分

拡大

18日、中国の家電メーカー、美的(ミデア)グループがこのほど、新型IH炊飯器の発表会を東京都内で開催した。業界では「口コミを重視し閉鎖的な日本市場で受け入れられるには時間がかかる」との指摘もある。資料写真。

(1 / 2 枚)

2015年5月18日、京華時報は、中国の家電メーカー、美的(ミデア)グループがこのほど、新型IH炊飯器の発表会を東京都内で開催したことについて、「中国の炊飯器業界による日本市場での初の試みだ」とした上で、「口コミを重視し閉鎖的な日本市場で受け入れられるには、さらなるプロセスが必要だ」とする業界関係者の見解を伝えた。

その他の写真

新製品「鼎沸」は、大火力で内釜に対流を発生させて米粒を撹拌(かくはん)するほか、内釜を蜂の巣状に整形して加熱面積を20%向上させた。

美的は同製品を中国と日本で同価格・同時発売するとしている。価格は2999元(約5万8000円)。同クラスの日本製品は5000元(約9万6000円)以上する。

業界関係者は「美的の新製品は技術面で日本製品に肩を並べ、価格面で優位に立つ。だが日本市場は口コミを重視し閉鎖的なため、韓国や欧米のブランドも好結果を残せなかった」とした上で、「美的が日本市場で受け入れられるにはさらなるプロセスが必要になるだろう。日本進出は当面、実質的な意義よりも象徴的な意義が大きい」と指摘した。(翻訳・編集/柳川)

この記事のコメントを見る

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業務提携

Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら

業務提携