米出版社「慰安婦の記述は変更しない」、日本政府から要請も=「日本政府の歪曲も教科書に載せて!」「いずれは削除される」―韓国ネット

Record China    2015年5月17日(日) 7時40分

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16日、韓国・聯合ニュースによると、米出版社マグロウヒルは、教科書の慰安婦関連の記述を変えないという立場を明らかにした。これに対し、韓国のネットユーザーから多くの意見が寄せられている。写真は日本大使館前の慰安婦少女像。

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2015年5月16日、韓国・聯合ニュースによると、米出版社マグロウヒルは、日本政府が修正を要求した高校用教科書の従軍慰安婦関連の記述を変えないという立場を明らかにした。

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日本メディアの報道によると、マグロウヒルは「慰安婦の歴史的事実に対する学者の立場は揺るがなかった。私たちも執筆者の著作や研究、発表を明確に支持する側に立っている」とした。同社が出版し、ロサンゼルスなどの公立高校で歴史教科書として使用されている「伝統と交流」では、日本軍が14〜20歳の女性約20万人を慰安婦として強制的に募集・徴用したという内容を含んでいる。

「伝統と交流」をめぐっては、日本政府が昨年、同社と著者に対して、慰安婦に関する記述を修正するよう要請した。これを受けて、慰安婦問題で長年、日本を糾弾しているコネティカット大学のアレクシス・ダデン教授をはじめとする米国の歴史学者19人は、2月に日本政府を批判する声明文を発表していた。

この報道に、韓国のネットユーザーから多くの意見が寄せられている。以下はその一部。

「韓国政府ができなかったことを、米国の出版社がしてくれた!」

「オバマより出版社の方が優れている」

朴槿恵(パク・クネ)より、100倍素晴らしい」

「セヌリ党がうまくロビーしたのか?」

「教科書を修正すれば日本政府に屈することになるから、それはできないだろう」

「日本政府が歴史を歪曲(わいきょく)しようとしたという記述も載せてくれ」

「そのうち、日本がカネを使って動き出す」

「慰安婦問題は私たちの問題なのに、肝心の当事者(韓国)には解決の意志も能力も不足している」

「ほとんどの韓国人と日本人は分かっているだろうが、マグロウヒルもいつかは資本の論理に屈服し、慰安婦の記述を削除する」(翻訳・編集/三田)

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