韓国経済学者の8割以上がデフレ警告=「韓国はどうなってしまうのか」「危機と言われながら、常に安定成長してきた!」―韓国ネット

Record China    2015年5月10日(日) 6時40分

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8日、韓国・毎日経済によると、韓国の経済学者の8割が「韓国経済はデフレ直前の状態であるか、すでにデフレに突入した」と診断していることがわかった。これに対し、韓国のネットユーザーから多くの意見が寄せられている。写真は韓国ウォン。

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2015年5月8日、韓国・毎日経済によると、韓国の経済学者の8割が「韓国経済はデフレ直前の状態であるか、すでにデフレに突入した」と診断していることがわかった。

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毎日経済が8日、主要な大学の経済学教授と経済研究所の専門家43人を対象に「マクロ経済診断緊急アンケート」を実施した結果、回答者の半数に迫る20人(46.5%)が、「韓国経済はデフレ直前の状態である」と回答。その他、「すでにデフレに突入した」など、デフレリスクを警告した回答をすべて合わせると全体の81.4%に達した。「韓国経済は、デフレとは無関係である」と回答した専門家は、8人(18.6%)にすぎなかった。

デフレは物価が持続的に下落する現象。経済がデフレに突入すると、個人や企業は消費と投資を先送りするなど、経済活動が急速に萎縮する。報道は、「日本がデフレに陥り、低成長が固定化した『失われた20年』を連想させる」とした。

この報道に、韓国のネットユーザーから多くの意見が寄せられている。以下はその一部。

「デフレの時限爆弾がカチカチ鳴っている」

「まさに韓国は今デフレがすごく深刻な状況だ。不動産の値下がりを見ればわかるだろう」

「俺にとっては、物価が下がってくれるほうがよいが」

「企業が金を使わず、景気が減退し、消費も下がる。結果デフレになって、一部の上位層だけに金が集まっている。これが問題だ」

「デフレだというのに、体感物価は最高値だ」

「企業にとってはデフレかもしれないが、庶民には物価が上昇しているように感じられる。これはスタグフレーション(※不況と物価上昇が併存する状態)だ」

「このような記事を見ると本当に心配だ。韓国の運命はどうなるのだろう?」

「低出生率に人口減少、高齢化、若年失業、それに加えて今度はデフレか。国が滅びないのが不思議だ」

「韓国経済が厳しいという議論は、私が幼い頃からもう20年以上聞いているが、一度も本当の経済危機になったことがない。危機だと叫びながらも、常に安定した成長をしてきた。扇動に惑わされず頑張ろう」(翻訳・編集/三田)

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