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紅軍兵士の彫像にまたがって記念撮影した男、10年間のブラックリスト入り=中国ネット「懲役10年にしろ」「親の顔が見たい」

配信日時:2015年5月8日(金) 3時57分
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4日、中国国家旅遊局は、紅軍兵士の彫像にまたがり記念撮影をした男・李文春の名前をブラックリストに10年間掲載すると発表した。
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2015年5月4日、中国国家旅遊局は、陝西省延安市呉起県勝利山景区に置かれた紅軍兵士の彫像にまたがり記念撮影をした男性・李文春(リー・ウェンチュン)の名前をブラックリストに10年間掲載すると発表した。中国メディア・人民網が伝えた。

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国家旅遊局は5月1日の労働節の連休期間中、5つの調査班を広西チワン族自治区、広東省、浙江省、山西省、海南省に派遣。現地の観光業界や観光客に対する苦情の実態調査を実施し、メディアやネット上での告発など総合的に判断した上で、2件の事例を問題視した。1件は雲南省の女性ガイドが買い物をしないツアー客に罵声を浴びせた事例で、女性ガイドと彼女が所属する旅行会社に対して資格取り消しや高額の罰金などの重い処分を下した。

もう1件は、ネット上に画像入りで告発された李文春の「紅軍兵士記念撮影事件」。彼に対しては「全国観光客非文明行為記録」に10年間その名前が記載されることになった。さらに彫像のある呉起県勝利山景区に対しては、監督不行き届きを理由にA級観光地指定から2年間除外すると発表した。この李文春への処分について、多くのネットユーザーは「処分が軽すぎる」「親の顔が見たい」「懲役10年でいい」など怒りの声を上げている。(翻訳・編集/本郷)

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