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2007年8月23日、湖北省宜昌市の布靴メーカーが2008年の北京五輪開催を記念して制作した特製手作り布靴がお目見えした。長さは開催年にちなんで2008mm(約2m)の超ビッグサイズ。
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2007年8月23日、湖北省宜昌市の布靴メーカーが2008年の北京五輪開催を記念して制作した特製手作り布靴がお目見えした。長さは開催年にちなんで2008mm(約2m)の超ビッグサイズ。
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青色の男性用と赤色の女性用の片足ずつで、重さはどちらも49.5kg。男性用には北京五輪の大会シンボルマークが、女性用には大会マスコット「福娃(Fuwa)」がそれぞれ刺繍されている。制作には5000時間以上かかったという。
靴は近日中に北京オリンピック委員会に寄贈され、北京オリンピック展覧館で一般公開される予定。(翻訳・編集/藤野)
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