中国では発展している都市ほど親日!?=「中国で最も親日な都市」、意外なノミネートも―中国ネット

配信日時:2015年5月1日(金) 23時21分
中国では発展している都市ほど親日!?=「中国で最も親日な都市」、意外なノミネートも―中国ネット
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4月30日、中国のネットに、「中国で最も親日な都市は?」と題したスレッドが立ち、ネットユーザーから多くのコメントが寄せられている。写真は寧波市の天一広場。
2015年4月30日、中国のネットに、「中国で最も親日な都市は?」と題したスレッドが立ち、ネットユーザーから多くのコメントが寄せられている。

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スレッド主は、日本企業や日本人が多い上海や北京のほか、広州市や大連市、南京市、天津市、寧波市など、日本企業や日系デパートが店を構える都市を挙げ、ネットユーザーに最も親日だと思う都市について意見を募った。

中国のネットでは、「親日で台湾と同じ土俵に立てる都市はない」「香港の街では日本の要素を至る所で目にすることができる。非常に親日的だと思う」と台湾や香港が最も親日的だと語る声が多かった。台湾に関しては、「台湾は中国の都市ではない」とする声も見られたが、中国では台湾を中国の都市と見る意見が根強いため、親日な都市に台湾を挙げる声が最も多かった。

さらに、「発展している都市は比較的親日。これらの都市の人は海外に出る機会が多いが、未発展都市の人たちはテレビの報道でしか日本を理解できないため、反日的」とのコメントに対しては、「発展していない都市ほど親日だ。ただ、発展している都市に存在する反日も本心ではなく、建前だけの反日」と反論する意見も見られた。

このほかでは、「地理的に近いから上海」「中国に親日な都市など存在しない」とさまざまな意見が寄せられた。さらに、多くの中国人が犠牲となった「南京事件」が起きた南京市を「最も親日な都市」と指摘する声も見られた。これに対して「南京で日本語を話すこともできない」と反論する声が多かった一方で、「今の南京の人は親日ではないが、反日でもない。日本に対してマイナスなイメージを抱くのは年配の人だけ」との意見も寄せられた。(翻訳・編集/内山
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