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24日、28歳のバースデーを迎えた人気アーティストのエルバ・シャオが、念願の二重まぶた手術について「断念した」とブログで告白した。
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2007年8月24日、28歳のバースデーを迎えた人気アーティストのエルバ・シャオ(蕭亞軒)だが、「自分へのプレゼント」として夢見ていた念願の二重まぶた手術について、「断念した」とブログで告白した。
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特徴のある一重まぶたはエルバのチャームポイントだが、小さい頃から細い目に劣等感を抱いていたという。このため、毎日外出前は2時間かけて入念にメイクをほどこし、特に目はまぶたにテープを貼って二重を作り上げ、つけまつげでより大きく見せるという涙ぐましい努力を続けている。満足にメイクが出来なかった時は必ずサングラスをかけているため、すっぴん顔はごく限られた人しか知らないという。
今年こそ、と乗り気になっていたエルバだが、マネージャーから「整形は運気が下がるのよ!ウソだと思うなら、手術して私に見せてごらん!」と厳しく叱責され、泣く泣く断念したという。同マネージャーは、「意地悪じゃないのよ。失敗して不自然な顔になった女優を何人も知っているし、運命鑑定で見てもらったら、エルバは一重じゃないとダメだ、って言われたの」と話している。(翻訳・編集/Mathilda)
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