日本の地下鉄で感じた「えも言われぬ恥ずかしさ」―訪日中国人

配信日時:2015年5月6日(水) 8時39分
日本の地下鉄で感じた「えも言われぬ恥ずかしさ」―訪日中国人
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6日、中国のインターネット上にこのほど、日本から帰国した中国人の体験談が掲載された。資料写真。
2015年5月6日、中国のインターネット上にこのほど、日本から帰国した中国人の体験談が掲載された。

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今年は年間を通じて、たくさんの中国人観光客が日本を訪れることが見込まれている。そうした中で、日本旅行の際に「えも言われぬ恥ずかしさ」を感じたという中国人観光客の体験談が紹介された。

「東京では男性や女性はほとんどがスーツで、コートはカーキ色。服の色のチョイスは控えめだが、非常に上品だ。上品であることは一種の美しさであるが、時にこうした環境は私たち外国人に一種のプレッシャーを与えることになる。特に、ラッシュアワーの地下鉄では図ったように同じ格好で、不思議な緊張を感じる。

私はその時、明るいブルーのジャンパーを着ていて、本当に恥ずかしかった。だが、なぜ恥ずかしいのかはわからなかった。自分が観光客だということはわかってはいたが、自分の身なりが周囲の人と違いすぎることに落ち着かなかったのだろう」

これは多くの日本人が経験しているかもしれない。日本の国民性を表す例として、「沈みそうな客船から日本人を海に飛び込ませるためには、『ほかの人はみんな飛び込んでますよ』と言えばいい」というジョークもあるほどだ。ただ、こうした集団主義が、世界に誇る日本人の秩序を生み出している側面もあるのではないだろうか。いずれにしろ、周囲と異なることに恥ずかしさを感じる人であれば、どの国に行っても現地の人からひんしゅくを買わずに済みそうである。(翻訳・編集/北田
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