日中韓の上場企業の業績、韓国が最下位=「韓国だけムーンウォーク状態」「日本企業と韓国企業の違いは…」―韓国ネット

Record China    2015年4月24日(金) 7時58分

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22日、韓国・毎日経済は、2010年からの5年間、日中韓を代表する企業の中で韓国企業の業績だけが後退していると報じた。これに対し、韓国のネットユーザーから多くの意見が寄せられている。資料写真。

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2015年4月22日、韓国・毎日経済は、2010年からの5年間、日中韓を代表する企業の中で韓国企業の業績だけが後退していると報じた。

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韓国の経済団体・全国経済人連合会(全経連)が日中韓3カ国の上場企業5598社を対象に比較分析した結果、企業の収益性を反映する指標となる営業利益率が、2010〜2014年の平均で中国(11.6%)、日本(6.4%)、韓国(5.6 %)となった。韓国の上場企業の2010年の平均営業利益率は7.4%で日本企業(6.4%)を上回ったが、2012年から逆転し、昨年第3四半期末現在では、日本(7.2%)が韓国(4.8%)を大きく上回っている。

これを受け、報道は最近実績が大きく不振だった造船・鉄鋼・化学などの主力製造業が、今年・第1四半期に小幅の実績反発となり、今後のさらなる回復に期待をかけているが、意味のあるターンアラウンド(※中長期的に効果が出る戦略的な収益改善策)というよりは、前年比基底効果(※過去の特定時点と比較した時に、現在の経済指標が実際よりも膨らんだり萎縮したりする現象)による一時的上昇という見方が主となっていると伝えた。

また、成長性を反映した売上高増加率も、2009年の金融危機当時と2014年の実績を比較し、韓国上場企業(1663社対象)は、3.2%の増加にとどまり、中国(4.8%)、日本(15.0%)に比べて大きく後れを取った。特に韓国の場合、金融業を除いた純粋製造業の売上高増加率は、2.1%のマイナス成長。売上高に対する営業利益率も、中国は2014年実績(2009年比)が0.5%、日本は2.2%、それぞれ増加したが、韓国だけ1.2%のマイナス成長となっており、対照的な姿を見せている。

この報道に、韓国のネットユーザーから多くの意見が寄せられている。

「失われた5年だ」

「これが最近5年間の韓国政権与党の実力だ。国民を裏切り、賄賂に溺れ、自分たちだけでパーティーをしている執権勢力の結果だ」

「これが朴槿恵(パク・クネ)の創造経済(※朴政権の経済政策)か?」

「セヌリ党が、経済も何もかも全て台無しにしてしまった。もう言い訳できない」

「これは政府の問題というより、完全に企業の問題だろう」

「大企業の投資が、主に不動産投機だったんじゃないのか?不動産の価値が下落し始めたから、業績も下落しているだけだ」

「韓国だけムーンウォーク状態。前に進んでいるようで後退している」

「全経連の言葉通りだとすると、韓国は滅びるってことだな」

「この結果は正しい。実際には、韓国は中国よりも貧しい国だ」

「韓国企業はいろんなことを適当にやっているけど、日本企業はしっかりとした顧客サービスを提供している。この違いだ」

「韓国が日中より上にいける訳ないだろう。現状をよく見ろ。20世紀に世界第2位だった日本と現在、世界2位の中国という2大国と競争しようというのか?」(翻訳・編集/三田)

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