日中首脳会談、昨年11月の凍りつくような雰囲気から一転、打ち解けた雰囲気に―米メディア

Record China    2015年4月23日(木) 7時30分

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22日、米ブルームバーグは、インドネシアのジャカルタを訪問中の安倍晋三首相と中国の習近平国家主席が約5カ月ぶりに首脳会談を行ったが、前回よりも打ち解けた雰囲気の会談になったと報じた。資料写真。

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2015年4月22日、米ブルームバーグは、インドネシアのジャカルタを訪問中の安倍晋三首相と中国の習近平(シー・ジンピン)国家主席が約5カ月ぶりに首脳会談を行ったが、前回よりも打ち解けた雰囲気の会談になったと報じた。

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安倍首相は22日、中国の習近平国家主席と30分ほどの首脳会談を行った。昨年11月に行われた日中首脳会談と比べると打ち解けた雰囲気となり、両首脳は視線の合わせ方にはぎこちなさがあるものの、しっかりと握手を交わした。習国家主席が中国国営テレビに語ったところによると、安倍首相に対して、日本がアジアの近隣国の懸念について真剣に考慮し、歴史を直視して対応することを望むと述べたという。

昨年11月に中国・北京で行われた日中首脳会談では、安倍首相も習国家主席も硬い表情でお互いに視線もほとんど合わせなかった。中国・北京大学の国際学の教授は「前回の首脳会談では中国は当時の強固な姿勢を示すためにぎこちない握手のイメージを打ち出さなければならなかった」と指摘し、数カ月を経て両国の姿勢は柔軟なものになったと述べている。(翻訳・編集/蘆田)

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