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中国は絶対に日本を失ってはならない―中国ネット

配信日時:2015年4月23日(木) 23時40分
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22日、中国のインターネット上に「中国は絶対に日本を失ってはならない」と題する文章が掲載された。資料写真。
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2015年4月22日、中国のインターネット上に「中国は絶対に日本を失ってはならない」と題する文章が掲載された。

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中国中央テレビ(CCTV)によると、インドネシアのジャカルタで開かれているアジア・アフリカ会議(バンドン会議)で、日本の安倍首相と中国の習近平(シー・ジンピン)国家主席が会談を行った。日中の首脳会談は、昨年11月以来、5カ月ぶりとなる。

政治的な対立が続く一方で、経済的なつながりは依然として強い。また、3月の訪日中国人が月別では初めて150万人を超えて史上最多となるなど、国民の往来も盛んになっている。そうした中、ネットに登場した書き込みは、意外な視点から中国人の日本への依存を表現している。

「もし日本に言及しなければ、中国の近代史はそのシーンを失うことになる。もし日本に言及しなければ、中国外交部の記者会見はひっそりとする。もし日本に言及しなければ、中国の愛国者に敵がいなくなる。もし日本に言及しなければ、中国のドラマは内容が無くなる。もし日本に言及しなければ、中国の子どもたちが見るアニメがなくなる。もし日本に言及しなければ、男たちは『先生』の手ほどきを失う…」

日中が、ひと言では言い表せない深いつながりを持っているのは間違いない。(翻訳・編集/北田

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