韓国首相、裏献金疑惑で辞意表明、就任から63日=首相官邸にこもり、公務すべて取りやめ―中国紙

Record China    2015年4月22日(水) 11時32分

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22日、中国・新京報は、裏献金疑惑を受け就任から63日で辞意を表明した韓国の李完九首相が、20日午後5時過ぎに公務を終えてから首相官邸にこもり、21日のすべての公務を取り消したと報じた。写真は韓国国旗。

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2015年4月22日、中国・新京報は、裏献金疑惑を受け就任から63日で辞意を表明した韓国の李完九(イ・ワング)首相が、20日午後5時過ぎに公務を終えてから首相官邸にこもり、21日のすべての公務を取り消したと報じた。

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韓国国務総理室は21日未明、李首相が4月20日付でペルーを訪問中の朴槿恵(パク・クネ)大統領に辞意を表明したことを明らかにした上で、「辞任を認めるかどうかは大統領が帰国後に決める予定だ」と発表した。

韓国大統領府の閔庚旭(ミン・ギョンウク)報道官によると、首相辞意について報告を受けた朴大統領は、「非常に残念で、首相の苦悩を感じる」と述べた。

韓国メディアによると、李首相は20日午後5時過ぎに公務を終えてから首相官邸にこもり、21日に予定されていたすべての公務を取り消した。経済担当副首相、社会担当副首相らが当分の間、首相の職務を代行する。

李首相をめぐっては、賄賂を渡した相手の名前と金額を記したメモを残して9日に命を絶った京南企業の成完鍾(ソン・ワンジョン)前会長側から、3000万ウォン(約330万円)を受け取った疑いが浮上。李首相は不当な政治献金を受け取った事実はないと否定し、証拠が見つかった場合は命を差し出してもよいと発言していたが、2月17日の就任から63日で辞意表明に追い込まれた。(翻訳・編集/柳川)

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