安倍首相が靖国参拝せず、訪米にらみ批判回避か―中国メディア

Record China    2015年4月21日(火) 22時49分

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21日、安倍首相は靖国神社で始まった春季例大祭に供え物の真榊(まさかき)を「内閣総理大臣 安倍晋三」の名で奉納した。写真は靖国神社。

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2015年4月21日、安倍晋三首相は靖国神社で始まった春季例大祭に供え物の真榊(まさかき)を「内閣総理大臣 安倍晋三」の名で奉納した。26日からの訪米を前に、春季例大祭中(23日まで)の参拝は見送る見通し。中国新聞社が伝えた。

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安倍首相は同日、アジア・アフリカ会議(バンドン会議)出席のためインドネシアに出発。会議では戦後70年に合わせ、アジア各国首脳の前で演説する。さらに、26日からの訪米中は米議会で演説する予定だ。

日本メディアによると、安倍首相が今回参拝を見送り、「低姿勢」を保った背景には、東アジア地域の安定を望む米国の批判を避けるためとみられる。首相の靖国参拝で日本は外交上窮地に陥っており、欧米諸国から「歴史修正主義者」のレッテルを張られる可能性がある。

安倍首相は最近、日本が戦後「平和国家」として歩んできたことを強調。アジア・太平洋地域での国際貢献に寄与する姿勢を打ち出し、過去の戦争責任に対する「謝罪」への言及を避けている。米議会演説でも侵略に対する反省や謝罪には触れず、核心的な論点をぼやかす姿勢に出るとみられる。(翻訳・編集/大宮)

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