中国出身の「歌舞伎町案内人」が区議選立候補、「かつて客を、今は票を集める」「ホステス、ホストはみな私を支持してくれる」―SP華字紙

Record China    2015年4月13日(月) 22時57分

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13日、シンガポール華字紙・聯合早報は、東京都新宿区議会議員選挙に立候補した中国出身の李小牧氏について「かつて新宿歌舞伎町で客を集め、今は票集めに走る」と伝えた。写真は新宿歌舞伎町。

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2015年4月13日、シンガポール華字紙・聯合早報は、東京都新宿区議会議員選挙(26日投開票、定数38)に立候補した中国出身の李小牧(り・こまき)氏について「かつて新宿歌舞伎町で客を集め、今は票集めに走る」と伝えた。

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日本には華人80万人以上が在住しているが、政界に進出する人は少ない。外国出身者にとって非常に難しいからだ。李さんは日本の政治の多元化を目指し、残る人生を政治にかけると決めた。

李さんは湖南省出身。1988年に日本へ留学し、日本最大の繁華街・新宿歌舞伎町で客引きや雑用に携わった。自ら「歌舞伎町案内人」を名乗り、メディアなどで在日外国人の声を伝えてきた。

今回の立候補について、李さんは「つらい時も楽しい時も歌舞伎町にいた。日本経済の全盛期にも社会の底辺を見て、人々の苦しい生活を目の当たりにしてきた。歌舞伎町のホステス、ホストはみな私を支持してくれる。日本国籍を取得し、自由に発言する機会を得た。日本を変え、日中関係の力になりたい」と語った。(翻訳・編集/大宮)

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