日本って結局どんな国?訪日中国人が紹介した体験談は「感動」「不安」「思わず微笑」―中国ネット

Record China    2015年4月14日(火) 2時46分

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13日、日本を訪れる中国人観光客が増える中、中国メディア・捜狐に「日本って結局どんな国?」と題する記事が掲載された。写真はスカイツリー。

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2015年4月13日、日本を訪れる中国人観光客が増える中、中国メディア・捜狐に「日本って結局どんな国?」と題する記事が掲載された。

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このところ、日本を訪れる中国人観光客は急激な勢いで増えており、以前はテレビや映画を通してしか知ることのできなかった日本が中国人にとって身近な国となり始めた。実際に自分の目で見た日本について、中国のネットユーザーの体験談が以下のように紹介されている。

▽「この先の生涯、これだけの待遇を受けることはないと思う」

京都の店で焼き肉を食べた時、店員は私の右側にナイフを置いた。しかし、私が左手で箸を持っているのを見て、驚いた表情とともに急いで左側に置き直してくれた。30年以上、左利きの私。これまでこういう待遇を受けたことはないし、この先も恐らくないだろう。

▽「日本のサービスはすごすぎて不安になる」

日本人の接客マナーはやり過ぎではないかと疑問に思うことがある。和食レストランで食事をした時のこと、和服を着た店員が「恐れ多い」という様子で料理を運んでくる。ちょっとした失敗があれば、店員はこれでもかという程に謝罪を口にするだろう。新人の店員ならなおさら、客の方まで緊張させられる。

▽「大阪の空港近くで財布を落としたのだが…」

大阪の空港近くのアウトレットモールに立ち寄った。買い物を終え、その場を立ち去ろうとしたところ、妻が「財布がなくなった」と言うではないか。中には現金やクレジットカード、身分証などが入っている。2時間後に帰国の飛行機に乗らなければならない私は焦った。そこで、最後に買い物した店に戻り、落し物の財布がないか尋ねたが、店員は「見ていない」と言う。仕方がなく空港へ向かおうとしたその時、先ほどの店員が追いかけてくるのが見えた。財布が見つかったのかと思いきや、「交番に行ってみると良い」と伝えられたのだ。交番で事情を話し、財布の特徴を説明すると警官はすぐに保管していた財布を目の前に出してくれた。中の現金などもそのままだ。私は財布を取り戻し、無事帰国することができた。日本の落し物に対する人々の行動や持ち主に戻されるまでのシステムに大変感動した。

▽「日本を離れた後の喪失感」

日本の小さな十字路で1台のトラックと出くわした。私はとっさに足を止め、トラックも同時に停車した。互いに視線を合わせ、微笑の後、頭を下げる。言葉にできない感動を覚え、思わず笑みがこぼれた。数日後、上海に戻った。横断歩道に足を踏み出したところ、目の前を猛スピードで車が横切って行った。言いようのない喪失感がわいてきた。(翻訳・編集/野谷

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