トンネルで放火の中国人女性を逮捕、日本の対応に中国ネットは不満=「日本の敵意を感じる」「中国なら大国としての思いやりを見せた」

配信日時:2015年4月13日(月) 12時38分
トンネルで放火の中国人女性を逮捕、日本の対応に中国ネットは不満=「日本の敵意を感じる」「中国なら大国としての思いやりを見せた」
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12日、茨城県日立市の常磐自動車道のトンネルで、自分の車に火をつけた中国人女性が逮捕されたことに中国ネットが注目した。写真は日本のパトカー。
2015年4月12日、茨城県日立市の常磐自動車道のトンネルで、自分の車に火をつけた中国人女性が逮捕されたことに中国ネットが注目した。

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日本の報道によると、栃木県小山市に住む33歳の中国人女性は11日夜、トンネル内に車を止めライターで助手席に火をつけた。これによりトンネル内にいた18人が煙を吸い込み、うち15人が搬送された。いずれも軽症だという。中国人女性は「死のうと思って火をつけた」と認めている。女性は車に火をつけた後脱出したため、けがはなかった。以下は同事件に関する中国ネットユーザーのコメント。

「刑事事件なの?なぜ彼女を逮捕したの?」
「日本は中国人に対する敵意が常にあると感じる」
「仮に中国で外国人が自殺を図ったら、中国はまずその人を病院に搬送すると思う。そしてなぜ自殺に至ったのか、大国としての思いやりや善意と理解を示しただろう」

「日本での生活はストレスがたまる。人びとは関係が希薄。日本人は礼儀正しいが、非常に現実的だ」

「中国に比べれば騒ぐほどの事件でもない」
「これを機に(自殺を)考え直してほしい」

中国のネットでは女性の行為に否定的な意見や、事件に関連して「靖国神社に放火しろ」といったコメントが多く寄せられた。一方で、中国国内の方が治安が悪いと指摘する声や、日本の警察が女性を逮捕したことに不満をもらす声も聞かれた。(翻訳・編集/内山
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