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「毛沢東批判」の国営テレビ人気司会者、公式サイトから早くも「消滅」―中国

配信日時:2015年4月11日(土) 12時40分
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10日、国営放送・中央テレビ(CCTV)の司会者が毛沢東を批判する動画がインターネット上に流出した騒ぎで、公式サイトから同司会者のプロフィールが削除され、停職処分になっていることが明らかになった。写真は畢福剣氏。
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2015年4月10日、国営放送・中央テレビ(CCTV)の司会者が毛沢東を批判する動画がインターネット上に流出した騒ぎで、公式サイトから同司会者のプロフィールが削除され、停職処分になっていることが明らかになった。新浪が伝えた。

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CCTV所属の人気司会者、畢福剣(ビー・フージエン)氏が私的な会食の席で、毛沢東を批判した動画がインターネット上に流出。流出したのは今月7日で、翌8日にCCTVが公式サイトに声明文を発表。同発言が「重大な社会的影響を起こした」ことで、「入念な調査を行い、厳正に対処する」と明らかにした。

10日現在、CCTV公式サイトからは畢福剣氏のプロフィールが削除されている。さらにサイト内検索では、畢福剣氏に関するあらゆる情報が消滅していることも分かった。CCTVでは、今月8〜12日の4日間にわたって畢福剣氏の出演番組の放送を中止する、と発表していた。CCTVの内部を知る人物によると、畢福剣氏は停職処分となっているが、今後については一切の見通しが立たない状態だという。(翻訳・編集/Mathilda

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9日、ロイター通信によると、中国国営中央テレビの司会者、畢福剣氏が私的な会食の席で毛沢東を批判した動画がインターネット上に流出して非難が集中し、畢氏が謝罪した。この報道に、米国のネットユーザーがコメントを寄せている。資料写真。

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2015年4月10日 15時10分
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