日本の中学校教科書検定結果、「歴史認識で後退」「戦争責任ぼかす」=中国ネット「一刻も早く国を強大化させて日本に頭を下げさせろ」

Record China    2015年4月7日(火) 12時2分

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6日、中国・新華社通信は、日本の文部科学省が6日に公表した中学校教科書の検定結果について、「日本政府の圧力あるいは(出版社の)自主審査により、一部の教科書が歴史認識問題の記述で後退した」と報じた。写真は南京事件の記念館。

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2015年4月6日、中国・新華社通信は、日本の文部科学省が6日に公表した中学校教科書の検定結果について、「日本政府の圧力あるいは(出版社の)自主審査により、一部の教科書が歴史認識問題の記述で後退した」と報じた。

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記事では、一部教科書で、南京事件に関する「(旧日本軍が)多くの捕虜や民間人を殺害した」という表現が、「捕虜や民間人が巻き込まれ、犠牲者が出た」と修正されたとした上で、「旧日本軍の戦争責任をぼかそうとしている」と指摘した。

この話題について、中国のインターネット上には多くの声が寄せられている。

「過去は歴史として未来に目を向けろという声もあるが、日本人の歴史に対する無責任な態度がこれだ。中国人民は(日本に対する)国家や家族の恨みを永遠に忘れてはいけない」

「最も吐き気が出るのは、日本製品を購入して得意がり、日本旅行へ出かける人たちだ」

「日本人が歴史を歪曲(わいきょく)し戦争を美化するといったニュースはもう聞き飽きた。中国人が怒りの声を挙げても無駄なだけ。政府高官の腐敗など国内の問題を解決し、国を豊かにしてはじめて、日本は頭を下げるだろう」

「中国の教科書には、いつになったら文化大革命や六四天安門事件が記載されるんだ?」

「中国は日本にだけは負けられない。日本に旅行に行き買い物をするなんてやめた方がいい。中国人が消費した金で日本は武器を製造し、中国の安全を脅かしているのだから」

「他国が歴史をどう歪曲しようと、それ自体は重要ではない。大切なのは漢や唐の時代のように現代中国が強国となることだ」

「日本人が歴史をどのように歪曲しようと、真実は変えられない。日本製品ボイコットもすべきではない。一眼レフカメラを例に挙げれば、ドイツ製品は高すぎて手が出ない。国産品は論外。日本製しか選択肢はない。祖国中国を強大にすることが、何よりも勝ることだ」(翻訳・編集/柳川)

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