韓国人の「Jリーグ史上最悪の反則」に中国人からも批判の声=「日本人に恨みでもあるのか?」「永遠に選手資格を剥奪すべき」―中国ネット

Record China    2015年4月7日(火) 9時7分

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6日、Jリーグの試合で、韓国人選手が日本選手の顔を踏みつけたラフプレーに中国ネットユーザーが注目し、多くのコメントが寄せられている。資料写真。

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2015年4月6日、Jリーグの試合で、韓国人選手が日本選手の顔を踏みつけたラフプレーに中国ネットユーザーが注目し、多くのコメントが寄せられている。

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今月3日、鹿島アントラーズ対サガン鳥栖の試合で、鹿島の金崎夢生は鳥栖のキム・ミョンヒョクとのボール争いで転倒。するとキムは金崎の顔を踏みつけイ工ローカードを受けた。日本のネットではキムが故意に踏みつけたと指摘し、「史上最悪の反則」「極悪」「ひどすぎる」とキムに対する批判が集まっている。このラフプレーに中国ネットも反応を示している。以下は代表的なコメント。

「見ているだけでも痛い」

「レッドカードじゃないの?」

「中国のリーグに比べればまだいい方」

「意図的に踏みつけたかどうかが争点になる」

「なぜ誰も韓国人選手になぐりかからなかったんだ?」

「これは明らかな危険行為。永遠に選手資格を剥奪すべき」

「韓国人選手は日本選手に恨みでもあるのか?命を奪いたいと言わんばかりのプレーだ」(翻訳・編集/内山

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