「おひとりさま」を満喫する韓国、26.5%が単身世帯、「一人日本料理」も登場―韓国メディア

Record China    2015年4月7日(火) 4時16分

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3日、韓国の全世帯に占める単身世帯の割合は昨年、26.5%に達したことが、韓国統計庁の調査で明らかになった。写真はソウルの繁華街。

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2015年4月3日、韓国の全世帯に占める単身世帯の割合は昨年、26.5%に達したことが、韓国統計庁の調査で明らかになった。中国・人民日報(電子版)が韓国・文化日報の報道として伝えた。

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社会環境の変化による影響は消費スタイルにも及んでいる。ファミリー向けレストランや大型スーパーなどでの支出が減る一方で、コンビニエンスストアやファストフード店での消費が増加傾向にある。

韓国与信金融協会の統計によると、コンビニでの昨年のクレジットカード利用額は6兆4800億ウォン(約7930億円)となり、2年前の3兆9300億ウォンから65%増えた。また、ペットを飼う単身者が増え、動物病院などでのカード利用額が大幅に増えていることも、他の調査から分かった。

大型のディスカウントストアや高級バイキングレストランなど、家族を消費単位とする業界の業績は芳しくなく、一人でも利用できる日本料理店や焼き肉店、カラオケ店などが全国各地に登場している。

単身世帯の割合が全国平均の2倍(56.3%)と高いソウル市江南区ノニョンドン一帯は、「単身者のパラダイス」と呼ばれている。害虫駆除から蛍光灯の取り換え、宅配水まで、24時間電話1本で受けることが可能な単身者向けのサービスが充実している。

一方で、単身世帯の増加に伴い、晩婚者や非婚者も増えており、「個人主義」意識が強まることでもたらされるマイナスの影響が少なくないとの分析もある。(翻訳・編集/柳川)

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