中国の東南アジアでの優位性、金融や高速鉄道で拡大=日本にとって代わる―中国紙

Record China    2015年3月31日(火) 10時24分

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30日、環球時報(電子版)は「アジアインフラ投資銀(AIIB)は金融分野における日米の優位性を打破し、中国の高速鉄道は東南アジアへ輸出され始めた」と伝えた。写真は中国の高速鉄道。

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2015年3月30日、環球時報(電子版)は「アジアインフラ投資銀(AIIB)は金融分野における日米の優位性を打破し、中国の高速鉄道は東南アジアへ輸出され始めた」と伝えた。

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タイ紙バンコク・ポストによると、中国はタイへの高速鉄道を輸出することで同国政府と合意した。計画で路線はタイ北部のノーンカーイから南部の港湾地域を結ぶ全長800キロ以上。平均時速160〜180キロで運行されるという。

タイ以外にも、中国の高速鉄道はラオスへも輸出される予定だ。全長420キロ、平均時速は200キロ以内、建設予算は72億ドル(約8630億円)とみられている。さらに、シンガポールとマレーシアが新設を計画する国際鉄道事業でも、中国から数社が入札に参加する見通しだ。

アジア市場でこれまで、日本が中国のライバルだった。金融分野では日米が優位性を保ってきたが、中国主導のAIIBの設立で情勢が変わった。新たな変化に合わせ、中国は東南アジアの基礎インフラ整備も手がけていくだろう。(翻訳・編集/大宮)

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