神セーブ連発のGK小久保玲央ブライアンに森保ジャパン待望論「彩艶より優秀」 04-17 01:04
「1点を守り切ることしか考えなかった」ビッグセーブで勝利を呼び込んだGK小久保玲央ブライアン、白星貢献に「落ち着いてプレーできた」 04-17 01:04
U-23日本代表、U23アジアカップは白星スタート!退場者を出すも松木玖生のゴールで中国に勝利 04-17 00:57
レヴァークーゼンで「細貝萌がともにプレーしたスゴい10選手」 04-17 00:57
「日本の精神力は半端ないぞ!」10人で中国に競り勝った大岩ジャパンに韓国メディアも脱帽!中国には「不甲斐ない攻撃」と辛辣批評【U-23アジア杯】 04-17 00:52
「あんな良いボールが来るとは」貴重な先制ゴールの松木玖生、数的不利での勝利に「勝ちで終われて本当に良かった」 04-17 01:04
「アクシデントは想定していたとはいえ...」数的不利でも中国に競り勝った大岩ジャパン。指揮官が評価したのは?【U-23アジア杯】 04-17 00:48
中国戦は「文字通り薄氷の勝利」 U-23日本代表、数的劣勢のアジア杯初戦に韓国メディア言及 04-17 00:58
パーフェクトディフェンスの小久保玲央ブライアン。中国戦で劣勢の日本を救ったのはこの守護神だ【U-23アジア杯/コラム】 04-17 00:45
「23人全員でUAE戦に」数的不利のアクシデントも白星スタート、U-23日本代表の大岩剛監督は「攻守のつながりは良く出ていた」 04-17 01:04

<中国食品>初公開!ニセ卵の製造過程が明らかに―河南省

Record China    2007年8月14日(火) 16時21分

拡大

13日、中国河南省鄭州市のメディアにより、鄭州市内の市場で、化学薬品や食品添加物で作られたニセ卵が販売されていると伝えられた。

(1 / 10 枚)

2007年8月13日、カメラマンは、ニセ卵を製造する業者をよく知る人物Aさんとの接触に成功した。Aさんは、今までベールに包まれていたニセ卵の製造過程を明らかにした。

その他の写真

Aさんは説明を交えながら、カメラの前で実際に作ってくれた。Aさんの話によると、このニセ卵は10年前から中国東北地方で製造を始め、3〜4年前から杭州・香港などでも販売されるようになったという。数年前からニセ卵が発見され、取締りが行われたが、いまだニセ卵の流通は後を絶たない。卵は安価で、なぜコストをかけてまでニセ卵を作るのか、中国の人々も理解できないという。

Aさんは、ニセ卵製造に熟練している業者は1日一人で1000個以上作ることができ、コストは本物の卵の10分の1で、卸販売価格は本物の2分の1。業者にとってはコストパフォーマンスがよい。ニセ卵は普通の卵と一見変わらないが、ゆで卵にして食べるとゴムのような食感で卵の味はしないという。

このニセ卵は、主に褐藻に含まれる多糖類の一種で、ミョウバンやゼラチン、でんぷんなども使われる食物繊維の一つであるアルギン酸ナトリウムが主原料である。卵の殻は炭酸カルシウム製としている。中国の専門家達は、こうした材料を使った食品を長く摂取すると、記憶力が減退したり、認知症などの症状を招く可能性もあると注意を呼びかけている。(翻訳・編集/YO)

この記事のコメントを見る

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業務提携

Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら

業務提携