韓国が最大射程距離80キロの多連装ロケットシステムを開発、今年下半期に実戦配備へ―韓国メディア

Record China    2015年3月25日(水) 17時19分

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24日、韓国軍は最大射程距離80キロの次期多連装ロケットシステム(MLRS)「天舞」を完成させ、今年下半期に陸軍の最前線に配備する予定だ。写真は韓国と北朝鮮の境界線付近。

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2015年3月24日、韓国・聯合ニュースによると、韓国軍は最大射程距離80キロの次期多連装ロケットシステム(MLRS)「天舞」を完成させ、今年下半期に陸軍の最前線に配備する予定となっている。中国新聞社が伝えた。

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天舞は既存のMLRS「九竜」に代替する予定で、最大射程距離36キロの130ミリロケット弾と最大射程距離80キロの230ミリロケット弾の発射が可能。現在韓国軍が保有する砲弾のうち、最大射程距離を持つ自走砲K9でも40キロの射程距離しかないため、天舞が実戦配備されれば攻撃可能範囲が2倍に拡大される。韓国軍は天舞を今年下半期に陸軍の最前線に、来年には黄海の西北島嶼にも配備する予定。

北朝鮮が保有する170ミリ自走砲と240ミリロケット弾の最大射程距離は54〜65キロだが、現在、最大射程距離が200キロに達する300ミリロケット弾を開発中だという。韓国軍関係者は「天舞が実戦配備されれば、韓国軍は北朝鮮の持つ砲兵装備の性能をしのぐことになり、攻撃能力が大幅に向上する」と語っている。(翻訳・編集/秋田)

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